カテゴリー別アーカイブ: 親の思い

変わっていくことが・・・


<新学期、でも・・・>

9月になり、長い夏休みも終え、再び学校が始まりました。

新学期を迎え、再び学校へ登校する子供たち。

また、日常的な朝の風景を目にするようになってきました。

こんな光景を見て、気分が重くなっておられる親御さんもいらっしゃるのではないでしょうか?

『なんで、うちの子だけ?』と。

または、

『新学期からを機に、再び登校できるのでは?』という、思いを抱いている親御さんもいらっしゃるかもしれません。

でも、そんな思いをちらつかせることが、学校に行けないわが子をさらにつらい気持ちにさせることもあるのではないでしょうか?

なぜならば、お父さんやお母さん以上に、本人たちのほうが、笑顔で登校するほかの子たちの姿、笑い声を見聞きし、辛い気持ちになっているかもしれない。
自己嫌悪感につぶされそうになっているかもしれない。
(もちろん、私の憶測にすぎませんが・・・)

だからこそ、我が子に寄り添う姿勢が必要なのだと思います。

さてそんな中、我が家でも、新学期が始まり、安穏としていた夏休みとは違い、学校からの連絡などのかかわりが再開されました。 続きを読む 変わっていくことが・・・


もう一つのお誕生日


<8月7日>

今日8月7日は、ちょっと特別な日。

去年の今日、こんな記事を書きました。

『夏休み中の出来事③』

そう。去年の今日、妻の母は75歳の誕生日を迎えました。

そして、その5日後、静かに永い眠りにつきました。

義母とゆっくり話をしたのはその日が最後だったかもしれません。

ホスピスの病室で、義母と二人でお話したのはその日が最後でした。

去年の記事では、その会話の内容は書いていませんでした。

義母が旅立って、もうすぐ1年。

これを機に、義母とその時交わした会話をここに書き記そうと思います。

<親の愛>

その日、夜遅く。

仕事を終えた私は義母の病室を訪れました。

誕生日プレゼントの、造花のアレンジメントを持って。

病室に入ると、義母は、呼吸もままならなくなっていて鼻にはチューブが入った状態。

ちょっとうつらうつらと眠そうな様子でした。 続きを読む もう一つのお誕生日


久々の家庭訪問


<先生の訪問>

前回の記事を公開したその日、再び小学校から連絡がありました。

公開したその日の夕方に、連絡があったので、ひょっとしたらこのブログを読まれてのお電話だったのか、それともただの偶然か、真意のほどはわかりませんが・・・。

要件は、次女の学年だよりなどの連絡物を渡すため、家庭訪問したいとのこと。

私は仕事中だったため、妻が連絡を受け、妻から私に連絡がありました。

こちらも、断る理由もないので了承したのですが、当の次女は・・・

『先生には会いたくない』

とのこと、

ということで、玄関先で妻だけの対応となったそうです。

先生から、連絡物を受け取り、先生と妻が少し立ち話をして今回の家庭訪問は終わったそうです。

 

<不登校の子の心情って?>

私が仕事から帰宅後、先生から渡された連絡物の中に、クラスのみんなと先生からのお誕生日のメッセージカードがまとめられたものがありました。

妻の話では、家庭訪問の翌日、クラスでお誕生日会が行われるようで、(次女の誕生日は5月なのですが、数か月に一度、まとめて行うそうです)それに参加しないかとのお誘いもあったようですが、次女の返答はやっぱり『NO』でした。

私も、このメッセージカードに目を通させていただきました。

クラスの子たちからは、

『早く学校に来てね』

『一緒に遊びたいな』

『学校、楽しいよ』

などなど、

次女へのお誘いのメッセージがほとんどでした。

中には、

『どうして学校に来ないの?』

なんてストレートな言葉もありましたが、主に、登校を促す言葉が並んでいました。

そして、束になったそのカードの最後に、先生からのメッセージもありました。

先生からは、先月の図書室登校の一件での謝罪の言葉が書かれていました。

一通り読み終えて、なんとも言えない重苦しさが、自分の中にありました。

これを次女も読んだそうなのですが、

次女は、どんな風に受け止めたのでしょうか? 続きを読む 久々の家庭訪問


先生の思い


<冷静になって考える>

前々回の記事でも書いた通り、次女の通う小学校で、先生に腹立たしく感じ、声を荒げてしまった自分。

その後学校とは連絡を取らず、次女にも次の登校を促すこともなく、一週間が過ぎました。

その間、自分なりにいろんなことを考えることがありました。

『たとえ、親や先生であっても、子供に対して、価値観を押し付けるようなことはあってはならない。』

『子供には子供の考えや、価値観があり、それは、一人の人間として尊重することが大切なのでは?』

『でも、それはあくまでも親の立場としての自分の考えであり、先生には先生なりの考え方、価値観、その時の先生の、心理的状況(たまたま、その時イライラすることがあった等)そういった、先生側の事情があったのかもしれない。』

『そういったことを、何も考慮することなく、先生を責めてしまった自分も反省すべき点があったのではないか?』

『人にはそれぞれ価値観、考え方があり、そのいずれかが正しく、それ以外が誤りであるということではない。』

そして何より、 続きを読む 先生の思い


長男、惑い?親、余計な心配?


<GW明けに・・・(-_-;)>

昨日、長かったGWも終わり、月曜日。

いよいよ、学校も再開。

張り切って一週間のスタート!!(まあ、私はず~っと仕事でしたが・・・)

そんな月曜の朝、寝室を出てリビングにやってくると、こんな書置きが・・・

はあ?

こっちは寝起きで、ぼ~っとしてる中、まさに寝耳に水って感じ。

書置きの主は長男。

GW期間中、長編の連続アニメ(全277話)を見ていた長男。

どうも、それが全部見終われなかったらしく、それが終わるまで学校を休むとの事。

なんともはや・・・あきれてものも言えない(-_-;)

1話約30分と考えて、

30分×277話=8310分

8310÷60=138.5時間

138.5÷24=5.77日

全く眠らずに、ぶっ続けで見ても6日は掛かる。

GWの連休中に見終われなくても当然。 続きを読む 長男、惑い?親、余計な心配?