やっぱり、不登校は不幸じゃない!!


『#不登校は不幸じゃない』

以前の記事にも書きましたが、先日(8月19日)全国100カ所で同時開催されたイベント。

『#不登校は不幸じゃない』

ここ福井県でも、開催されました。

私も参加させていただきました。

当初、同じ境遇の人たちが集まって、座談会のようなもかなって気軽に考えていたんですが、いや~、結構なイベントって感じになりました。

集まった人数は70~80人ぐらいだったでしょうか?

そんな中、こういったブログを書いていると言うこともあり、多の保護者からの質問にお答えするという重役を請け負うことになりました。(^◇^;)⇩

⇧左から二番目のおでこが目立つ人が私です(^_^;)

実際に来場された方からの質問というのは、少なかったのですが、あらかじめ、用意されていた良くある質問などにもお答えさせていただきました。

時折、話しに夢中になり、質問からそれた話に脱線することも・・・。

アノマリーの存在価値

このイベントで、一番印象に残ったこと。

それは、若新雄純さんのお話でした。

言葉で書き記すのはちょっと難しいので・・・

 

50分弱のお話しですが、実に興味深く、拝聴させて頂きました。

言葉一つ一つに、ウンウンって共感させられました

特に、印象に残った言葉は『アノマリー』という言葉。

初めて聞く言葉でした。

『例外 矛盾 逸脱』といった意味だそうです。

若新さんのお話しでは、不登校という状態がこれに当たるということ。

ただし、それは、人間が作り上げた不完全なシステムの中で、当然生まれてくるものであり、システムのいわゆる多数派に戻すことが、必ずしも正解ではないということ。

むしろ、そのアノマリー的な存在を一つの価値のあるものと認めて行くことが大切なのでは?ということ。

その先に、多数派のいわゆる『普通』というものが、ちょっとずつ変化して行くのかもしれないということ。

若干、私なりの解釈も脚色されておりますが、そういったお話しと受け取らせて頂きました。

不登校の子を持つ親として

イベント終盤、保護者同士の話し合いが行われ、幕を下ろしました。

今回のイベントを通して、お互いの交流などがより深まり、情報交換の機会が増えることができれば幸いです。

最後に、このイベントに参加された保護者の方に、お伝えし忘れたことがございます。

もし、参加された保護者の中でこれを読まれている方がおられるようでしたら、お伝えしたく、ここに書き記しておきます。

イベントでは、私の経験を通して、お話しさせていただきましたが、私自身が歩んできた道のりが、正解かどうかは分かりません。

我が子たちも今後どうなっていくのかは未知数。

言わば発展途上の状態です。

ただ1つ言えるのは、不登校になった我が子を、

『何で?』『どうして?』そう思っている内は、多分前に進めないんだと思います。

『そうなんだ。』『別に、そういう生き方もいいんじゃない?』と、ありのままの我が子を、そのまま受け止めるようになれたとき、

『じゃあ、これからどうしよう?』と、先に進むことができるようになる気がします。

ただ、そういう風に思えるようになるタイミングも、人それぞれ。

私と妻でも、そう思えるまでの時期には時差がありました。

それに、だれかからそう言われたから、我が子の不登校を肯定するって言うのもちょっとちがう気がします。

おそらく、自然とそういった時期が訪れるものなんだと思います。

どんな生き方をするにせよ、辛い時期って誰でもきっとあるもんだと思います。

それがたまたま、不登校だったというだけではないでしょうか?

辛いから不幸ではなく、辛いから前に進み、幸せになろうとする。

それって、当然のことなのかもしれません。

だから、やっぱり『不登校は不幸じゃない』ってことなのかな?

会場に訪れた方々の中には、涙を流しながら、私の話に耳を傾けておられる方もおりました。

このイベントで、結ばれたご縁。

再びお目にかかることができたなら、その時はお互い笑顔でお話しできることを、切に願います。

 

最後までお読みいただきありがとうございました<(_ _)>


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