置かれた場所で咲きなさい


伝えきれなかった思い

以前の記事、長男の卒業した高校での入学式で、保護者の方々に、もう一つお伝えしたかった思いというか、ご紹介したかった本がありました。

それは、ずいぶん前の記事にも書き記したかもしれませんが・・・

『置かれた場所で、咲きなさい』

置かれた場所で咲きなさい [ 渡辺和子(修道者) ]

価格:1,028円
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感想(747件)


私が、以前読んだ本のタイトルです。

著者は、渡辺和子さん。

もうお亡くなりになりましたが、シスターであり、ノートルダム清心学園の理事長を勤められた方です。

書かれてある文章の一つ一つが、どれも暖かく優しい。

私はクリスチャンでもないけれど、珠玉の言葉が心に染み込む・・・そんな1冊です。

そんな著書の冒頭に、こんな一文があります。

『どんなところに置かれても

花を咲かせる心を

持ち続けよう。』

定時制高校という場所柄、必ずしも、心から望んでこの学び舎を選んだという人は、そう多くはないのかもしれません。

言うなれば、高校卒業の資格を取るための学校なのかもしれません。

確かに有名大学の難関を突破するような子を、量産するわけではないかもしれません。

でも、どんな境遇であろうと、人は立派に花を咲かせることができるのだと思います。

花壇でも、公園の隅でも・・・

実は先日から、職場へは徒歩で通勤しております。

その道すがら、それまで車でただ通り過ぎるだけの道を、ゆったりと歩いてみると、いろんな花を目にします。

↑花壇に並んだ、色とりどりのチューリップ

↑公園の隅っこで咲くタンポポ

咲く場所は違えど、どちらも美しい。

どんな場所であれ、どんな色であれ、どんな形であれ、精一杯生きて咲く花は、いずれも美しいものだと思います。

子供たちも、その子なりの花を咲かせれば、それで良いのではないでしょうか?

そして、私たち大人は、

『その土となり、太陽となり、雨となり、風となり、時には添え木になる。』

そして、土や太陽のように、どんな花を咲かせなさいとも、早く咲きなさいとも言わない。

ただ与えるだけの存在です。

そんな存在であり続けたい。

先日、弟からメールがありました。

その中にもこんな一文が・・・

『土になれ、花を咲かせる花よりも』

絵の展示会のお礼状に添えられていた言葉だそうです。

鬱のため、体調が優れないなりにも、実家で、ともに暮らしている長男のためにも力になりたいという連絡でした。

本当にありがたい。

自分達親も、そんな思いを持ち続けたい。

そう思います。

最後に、この間、久々に次女をモデルに撮影会!!

その時の会心の一枚

我が家に咲いた笑顔の一枚です!! \(^o^)/

 

最後までお読みいただきありがとうございました<(_ _)>


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