卒業文集~長男~


長男の卒業 余談

以前の記事『長男、無事卒業』の最後の方でもチラッと触れましたが、卒業した高校の文集にあった長男の書いた文章のことです。

普段の長男のキャラクターからは、想像も付かない文章。

このブログで詳しく取り上げるべきかどうか、迷っていたのですが・・・。

将来、ブログを読み返したときのために、この記事を残しておこうと思いました。

長男の書いた文章がコチラ⇩

写真では見にくいので、全文を書き記しておきます。

『四年間。

長いような短い期間。

今思うとそんなにこの学校に来ていたのかと思うし、

それだけしか来てないのかとも思う。

人間の一生で見れば大した期間ではないように感じる。

人はそんなに簡単には変わらない。

ならば特に変わったことはないと自分ではそう結論づける。

まあ、身体的な意味では成長している。

だが精神面では成長していないと自分では思う。

とは言えこれはあくまで自分で自分を客観的に見ての感想でしかない。

友人や親、先生など自分以外の人に聞けば違う答えが返ってくるだろう。

四年間多くの先生方のお世話になった。

十九年間、親にたくさん迷惑をかけた。

四年間、何人もの友人との思い出を作ることが出来た。

親には今後も迷惑をかけるかもしれない。

そのことに関しては正直罪悪感がないわけでもない。

友人や先生方には、この四年間たくさんのことを教えてもらったり、仲良くしてもらったりと感謝している。

高校を卒業した後も仲良くしてくれるとありがたい。

こんな性格だから友人が出来るのは難しいと思う。

だからこの学校でできた友人をいつまでも大切にしたい。

先生方に対しては、卒業後も優しく見守っていただきたい。

今でも優しく見守ってくれている先生方は多いですが・・・。

だから少し心を軽くして道守高校に通えました。

最後に先生方、四年間ありがとう。

家族のみんな十九年間ありがとう。

これからもよろしくね。』

以上が全文です。

この文章を読み終えた後、なんだか胸が暖かくなるのを感じました。

自分という存在がどういう者かを、しっかりと受け止めている。

自分では気がついていないかもしれませんが、立派に成長していました。

『この子はもう大丈夫。』

そう感じました。

長男へ

コチラこそ、これからもよろしくね(^o^)

 

最後までお読みいただきありがとうございました<(_ _)>


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