2017年の抱負


2017年を迎え、早くも、一カ月が過ぎようとしております。そんな中、今回のタイトル『ちょっと、遅いんじゃない?』と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが・・・。

一週間ほど前、久しぶりに中学校の方からお電話があり、次男長女が、久しぶりに中学校へ訪れることがありました。

その際、先生から渡された、連絡物の中に、各学年の学年便りがありました。

ちょっとした冊子風になっている、立派な学年便り。

冒頭に掲げられた内容が、一年、二年(おそらく三年生の学年便りも同じようなものかと思いますが・・・)ともに今回のタイトル同様『2017年の抱負』というものでした。

全く学校に行っていない我が子ですが、昨年末に、学校へ訪れた際に、書いていたようで、うちの子たちの抱負もしっかり載っていました。

こういった学年便りは、今まであまり目を通すことはありませんでしたが、我が子の思いが載っているとなると、ついつい見てしまいますね(^_^;)

その学年便りがコチラ↓

 

ほとんどの生徒さんんが、『勉強を頑張る』、『部活を頑張る』、『テストで〇〇位以内を目指す』等々、それはそれは立派な抱負が並んでおりました(・_・;)

特に、二年生の方がその傾向が強かったように思います。

言葉が悪いかもしれませんが、『学校に洗脳されてるんじゃないの?』って思うくらい、ほとんど同じような内容ばかり。

子供たちが、本心からそう思っているのであれば、別にかまわないのですが、大人の顔色伺いで、もし、これらの抱負を書いていたのなら、『なんか可哀そうだなぁ』って思ってしまいました。(もちろんそうでなく、本心から思っているのだと思いたいのですが・・・)

本来、抱負って自分のためにある物であって、誰か他人に認められるためのものではありませんから。

さて、肝心の我が子はというと、やっぱり一味違います。

↑こちらは次男(中2)の抱負

『2016年よりも贅沢に過ごし、後悔をしないようにする』

う~ん(^_^;)漠然とした抱負ではありますが、如何にも次男らしいというか、とってもふてぶてしい。

↑次いで長女の抱負

『2017年は絵をもっと上手になりたいです。男の人も描けるようになりたいです。』

しばらく、長女の絵は見ていなかったのですが、今でも、絵を描くことは継続しているようです。これからも長女なりに頑張ってくれることを願います。

 どちらも、学校とは全く無縁の抱負ではありましたが、毎日様子を見てる私や妻から見れば、『へ~』『やっぱり』『ナルホドな』って感じの、我が子らしい豊富となりました。

2017年も、自分らしく活き活きと、一年間を過ごしてもらいたいものです。

なお余談になりますが、この学年通信で気になることが二点ありました。その事も付け加えさせていただきたいと思います。

先ず一点。

一年生の抱負の中にこんな一行がありました。

『できるだけ学校に行けるようにしたいです』

これを書いた生徒さんも不登校なのでしょうか?

この一文を見て、不登校で悩んでいる子が(まあ、うちの子たちはあんまり悩んでいるようには見えませんが・・・(^_^;))ほかにもいるのだということを知ることが出来ました。

そしてもう一点

この学年便りの後半に、『保護者の声』という欄がありまして、その中にこんな文言がありました。

『「保護者の声」に“弱音を吐いたり、頑張らない自分を認める、そして逃げることも時には必要”とありました。何か、胸のつかえが取れた気がしました。いろんな境遇に置かれた方々の思いを知ることが出来て、私も考えさせられました。』

おそらく、以前の学年便りの保護者の声で『弱音を吐いたり・・・』という投稿があったのでしょう。

残念ながらその文章は、直接拝見しておりませんが、まさに『その一言に私も同感』といった感じです。

同じ親として、共感を覚えることは多々あるようです。

『逃げるは恥だが、役に立つ!!』

去年、大ヒットしたドラマのタイトルではありませんが、人生ってそんなものではないでしょうか?

今回の、学年便りを読んでみて、『うちの子は学校に行ってないから関係ない!』というスタンスではなく、一度目を通してみるのも、良いものですね。

いろんな発見ができたことをうれしく感じました。(^o^)

 

最後までお読み頂き、ありがとうございました。<(_ _)>

 

 

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2017年の抱負」への2件のフィードバック

  1. 初めて投稿させていただきます。
    記事にありました「保護者の声」に最初に投稿したのは私です!
    以前このブログを読ませていただいたときに、もしかしてうちの子と同じ中学の同級生では、と思っていたんですよ。
    そして、3月のやよい会に参加されたことを別のお母さんからお聞きし、改めてブログを読んでいたところ、この記事を見つけてびっくりしました。
    参考までに、投稿した記事は以下です。

    不登校児の親であり、複雑ながらも学年便りは読ませていただいたいます。
    「一生懸命頑張る」ことは言うまでもなく大切な事ですが、弱音を吐いたり、頑張らない自分も認める、そして逃げることも時には必要だと思うのです。先日の過労自殺のニュースを見ても、そのように感じました。

    だって、先生の書く内容って「がんばれ~」ばっかりで。

    やよい会でお目にかかれること楽しみにしております。

    1. ゆきえさん>
      初コメントありがとうございます。
      いや~、我が子と同じ中学の親御さんからコメントをいただけるとは、感無量です(*^_^*)
      そうなんです。先日、やよい会にお邪魔いたしました。
      そのこともブログで、ご紹介したいと思っているのですが、なにせ、ズボラな性格で・・・(^_^;)
      我が子が同じ校区内というのであれば、今後お目にかかることもあるかもしれませんね。
      毎回とは行きませんが、やよい会の方にも時折参加したいと思っております。
      もしお目にかかれることがありましたら、その時はよろしくお願いいたします。
      それでは・・・

      P.S
      ゆきえさんの保護者の声、素敵ですね。
      私も同感です!

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