次女と我が家のインディペンデンス・デー


連日の投稿になります。昨日の記事の後日談です。

昨日も、私自身は仕事でした。そんな中、また妻から電話がありました。

内容は、前回の記事とほぼ同じ、また朝から泣きながら帰ってきたみたいでした。

ただ一つ違った点が、次女本人が『もう行きたくない』と口にしたことです。

その一言で、自分の心は決まりました。

まずは、教育委員会へ電話。

『次女が、一年生の5月から不登校になっていること』

『その後、毎朝、学校で宿題の受け渡しという形をとっていること』

『その際、細かな直しがありその度に、泣きながら帰ってくるという事』

『親としては、義務教育終了時までに、基礎学力がある程度身につければいいと思っていること。』

『文科省の通達で、子供の自己肯定感を低下させないという文言があるにもかかわらず、今の形を継続して行くことによって、その自己肯定感が低下していくのではないかという事』

『今後は、次女のペースに合わせて自宅学習を行っていくという事』

『次女自身が、学校への復学を望むことがない限り学校には向かわせないということ』

等々、いや~自分の中に、こんだけの思いがたまってたのかって思うほど、洗いざらいの思いを言葉に出しました。

電話に出た担当の人は、『うんうん』『そうですね』『確かに』といった合図地で、こっちの意見をただただ聞いてくれているという感じでした。(まあ、そういうマニュアルでもあるのかもしれませんが、おかげで自分の思ってることを出し切った感があり少し落ち着くことはできました。)

一通り話し終えると、教育委員会の担当の方が、『では、学校ともう少し話し合って、宿題の量を減らすとか、何らかの対応を取るというのはどうでしょうか?』という提案を頂きました。

しかし今までにも、『あんまり直しが多すぎるのはやめて欲しい』と、妻が先生に、突っかかったこともありました。

でも、さして変化もなく、というか無くて当然。

だってそれが学校というシステムだし、先生の職務だからです。一人の児童のために、やり方や考え方を変える事など、やはり難しいものだと思います。

私や子供たちが、自分の価値観に従い行動するように、そしてそれを変えられないように、先生や学校にも変えられない価値観などがあって当然だと思う。

違う価値観が交わろうとすれば、納得するしないに関わらず、どちらか、もしくは双方がそれを変えなければならない。

ならば別に互いに距離を置いてもよいのではないか。そういう意味で完全不登校という結論に達したわけで。

教育委員会への電話の後、学校の方にも連絡しました。こちらの方は手短に、

『本人が、もう行くのが嫌だといってますので、明日からしばらく行かせません。』

という旨をお伝えして、電話を切りました。

その後しばらくして、校長先生から直々にお電話がありました。

その折には、教育委員会にお伝えした内容とほぼ同じような話をしました。そして、最後に、『もう結構ですから、しばらくうちには構わないでください。』とお伝えしました。

校長先生の方からは『もう一度、ゆっくりと話をしましょう』という言葉を頂きました。

また後日、先生方とゆっくり話すことがあるとは思いますが、

『もういい。しばらくそっとしておいて欲しい。』

自分の正直な気持ちです。

2カ所への電話を終え、少し気分が落ち着きました。

世間一般から見れば、甘い親と言われるかもしれません。

でも、子どもって一人一人違うもの。だからその子に合った方法で、勉強もやっていけたらいいと思う。

しかし、それを先生に押し付けるのはそれこそわがままなことだと思う。だから自分が教えていこうと思う。もちろん、プロの教師ほどうまく教えられるわけではありません。

それでも社会に出て、問題のないくらいの学力なら教えられると思う。

そんなふうに考えてる親が、本当に甘い親なのでしょうか?

何でもかんでも学校任せにする親よりは、よっぽどマシなのではと自負します。

まずは、勉強の教え方について、自分自身が学んでいかねば!!

何はともあれ、こんな感じで我が家に一つの転換期となる日を迎えました。

これからどうなっていくかはわかりませんが、私も妻も、そして次女も少し胸のつかえが取れたような気がします。

ここで結びの一首。

『学校が嫌だ』と君が言ったから、

11月29日は我が家の独立記念日

(俵万智 サラダ記念日風)

 

 

お読み頂き、ありがとうございました。   <(_ _)>

 

 

よろしければ、クリックをお願いします。
にほんブログ村 子育てブログ 不登校・ひきこもり育児へ
にほんブログ村
ブロトピ:今日の育児日記
ブロトピ:ブクマお願いいたしますm(__)m


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です