集い、共有するという事


まずは、先日の鳥取で起こった地震について。今年に入って熊本、鳥取と、大きな地震が連続して発生したことに、不安を感じるとともに、被害に遭われた方々の、一日も早い復興を心から願います。

さて、先日、私は仕事を終えてから、実家のある敦賀へと向かいました。

といっても、実家に用事があったわけではなく、以前より、弟からチラッと話を聞いていたのですが、毎月敦賀で、元不登校の親や、今現在不登校の子を持つ親、などが集まる、座談会のようなものがあるという話を聞いていたので、参加してみました。

弟も、この場に、元不登校の経験者として、数カ月ほど前から参加していたようです。

現在、小児科の医師である、坂後恒久先生が、主となりこういった集まりをされておられるそうです。

先生は、医師というお仕事もされながら、こういった不登校やいじめ、心の悩みなど、子供たちの問題について積極的に取り組んでおられるようです。以前、不登校新聞の記事にも取り上げられておりました。

また、私の弟が中学時代、不登校になった時にも、私の父や母がお世話になっていたそうです。

私が先日参加させていただいた場でも、現在不登校のお子さんがおられるお母さんや、かつて不登校だったお子さんをお持ちのお母さんなど、10名ほど集まっておられました。

内容は、今現在、不登校で悩んでおられる方々の声を聴き、お互い共感したり、アドバイスを出し合ったりというような感じでした。

そんな中、自分が発した言葉は、

『親としての思いは、学校に行く、行かないといことよりも、将来的に、子供たちが自立していけるかどうかが大事だと考えている。』という事をお話ししたのですが、その際、先生の方からこんな言葉を頂きました。

『不登校のお子さんというのは、学校に行きたくないという思いを、しっかりと表現できています。それが、ほんとうの自立というものなのではないのですか?』

その言葉を聞いて、『なるほど!!』と、目からうろこが落ちる思いがありました。

物事は、一つの視点からでなく、多方向から見ることによって、違う見え方をするものだと思います。

この場では、ほかにも多くのお話が上がったのですが、その件については、次回以降の記事で挙げたいと思います。

2時間程度の短い時間ではありましたが、不登校の子を持つ親にしかわからない思いや悩みなどを共有することが出来、非常に有意義な時間を過ごせたように感じました。

 

 

お読み頂き、ありがとうございました。   <(_ _)>

 

 

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